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2010.09.28 Tuesday  | - | - | - | 

スイートな組み合わせ


先日映画を見に行った六本木ヒルズで、パチリ。
東京タワーをチャペルに入れてみました。
ちょっとアンティークな鳥かごに
入ったような雰囲気。
東京タワーのとなりには、お月様と8メートルの赤いバラ。

愛と美のシンボルとしてつくられた、
このオブジェ。
満月と東京タワーとバラ。
なんだかすごい組み合わせです。

2010.03.07 Sunday 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) | デザイン | 

ほろ酔いな夜

2月は暖かいなあ、と思っていたら冬にリターンした3月。久しぶりの青空にウキウキする朝でございマス。春はもうすぐそこまで、と思いながらもまだまだマフラーは手放せない関東地方。フトコロ具合が冷えてしまうニュースをよく目にしておりますが、地元のスーパーではレジに並ぶ列をみかけ、おうちゴハン派増加を実感いたします。
寒い時期には暖かいお酒で一杯とありますが、ここ数年日本酒の売上が減少傾向にあるそう。発泡酒、カクテル、焼酎などお酒の種類がひろがりをみせておりますからネ。コンビニに陳列されたワインはもうなじみの顔。

もう少し気軽に日本酒を楽しんでもらおうと、日本酒メーカーも奮闘中。日本盛では、若年代や女性にもっと身近な飲み物としてカジュアル感を前面に出した”Nihon taste(ニホンテイスト)シリーズを発売。ライムリキュールと日本酒のカクテル「サムライロック」や「甘酸っぱいお酒」他4種類のラインナップ。サムライロックは、ライムの柑橘系でさっぱり飲みやすく仕上げ、「甘酸っぱいお酒」は麹と糖分の分量を少し多めにして甘い口当たり。飲みやすい仕上がりになってます。ネーミング、なんかそのままですけど。リキュール系のボトルなので、気軽に手にとれるデザインかもしれませんネ。

お酒の記事をみていたら、日本酒が恋しくなり、おいしいお酒がそろっている”おでんやさん”へ会社の女の子ちゃん達と行って来ました。15人もはいると満員になる”おでんやden”は、四ツ谷の飲食店が立ち並ぶ”しんみち通り”に面しています。ここのおでんは、あっさりとした関西風。醤油を使わず、昆布と鰹節を使ったシンプルな”おだし”が素材のうまさを味わい深いものにしていマス。
作家の椎名誠さんも”おでんやden”の大ファンということで、数年前に雑誌社の企画でこちらの店主との対談コラムをされたとのこと。アメリカのレストランガイド”ザガットサーベイ”にも毎年掲載される評判の高さ。

こちらの店長”佐藤さん”のおすすめの日本酒がずらり。おでんにあう日本酒をいろいろ飲み比べて揃えたとのこと。今日は埼玉にある神亀酒造の”神亀”をチョイス。フルーティで後味がすっきりしているため、おでんダネの大根にぴったり。2杯目は秋田の山廃純米、飛良泉(ひらいずみ)をチョイス。ふくよかな味わいが味の厚みをだしていて、かおりが口のなかに広がります。こちらの店長、毎年8月になると、1ヶ月お店をお休みしてニューヨーク、ヨーロッパ、日本各地など、できるだけ一つの場所に長く滞在し、地元の人とふれあいながら、その土地のものを食べ、新しい味をおでんに結び付けていくという味追求の旅に出てるそう。

おでんの奥深さを知り、とことんまで突き詰めたいという情熱が、おでんやを開いた理由だそうで、10年間、一度もおでんを飽きたと感じたことがないそう。水の温度、質によって昆布のうまみが七変化する様子がたまらないとのこと。まさに情熱大陸のようなお人。こちらのおでんのオススメは、大根、牛筋、玉ねぎ、湯葉、わかめ、牡蠣、、と揚げたらきりがないデス。〆はおでんの出しをかけていただく”だし茶漬け”。お茶漬けのうえではちぎりのりが湯気でおいしそうに踊っています。いなほちゃん、写真ありがとうね!

寒くなると温かいものがうれしくなるこの季節、おいしいお酒とおでん、そして笑いがとまらないお話にすっかり酔いしれた冬の夜でありまシタ。

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2009.03.06 Friday 23:21 | comments(6) | trackbacks(0) | デザイン | 

マナートレイン

来週から忘年会やら年忘れやらと飲む機会がふえてくる師走。 帰りの電車の中では年末にむけて、ほろ酔いチームを多くみかけそうですネ。 飲みすぎたチームが増えるシーズンスタート。

そんな電車の中でのマナーを訴求しようと、東京メトロでは「〜でやろう」シリーズのマナーポスターの12月分がお目見え。「〜でやろう」を共通フレーズとしたポスターは今年の4月からスタートしています。
こちらのポスターに登場するおじさん、彼ののシュールな表情がなんともツボをついてきて、毎月のお楽しみになっていマス。東京メトロでは、マナーへの訴求活動は昭和49年から行われているそう。いつのまにか定着した構内エスカレーター右側(左側)の列空け。 

ポスターデザインは博報堂が手がけ、イラストはイラストレーターの寄藤文平氏。寄藤氏は、R25やJTの大人たばこ養成講座シリーズなどのイラストで有名なお方。マナーに関して、お手の物。
今はもうあまり見かけなくなった、混雑時のリュックサック背負い。密集している電車ならではのマナーってありますが、もちろん気がつかないこともあったり。自分の傘が、座っている人の足にふれていた時、「すこし傘をもちかえてくれるかしら?」と教えられた人にありがたいと思ったり。ちょっとした言い回しで、お互いの気分を害すことなく、きもちのいい車内になったりするんですよネ。酔っ払いには、言っても聞こえてなさそうだけど。

電車のなかで、気になる音といえば”携帯電話”と”音もれ音楽”でしょうか。携帯電話の音は本人気がついても、音もれというのは、なかなか気がつかないもの。列車自体の音が大きいため、それにあわせて音量をあげているが原因のよう。小さな音量で高品質な音を楽しむなら、まわりの騒音をシャットアウトする、SONYのノイズキャンセンリグイヤホンやSHURE社やEtymotic Research社のカナル型イヤホンがぴったり。私の相方が使っているsonyの” NW-s706f”。残念ながら販売終了してしまいましたが、ノイズキャンセリングって本当にすごい!と感心しました。電車の騒音が一瞬にして消えてしまうんですヨ。今は残念なことにヘンドフォンにしか、この機能がついていない。

教えて!goo”には、「音漏れする人の前で、一緒にリズムにのってゆれてみるといい。」という笑える対策ものっていましたが、ちょっとしたココロ使いで快適になる車内。自分も気持ちよく、ちょっとなごむようなアドバイスができればと思うこの頃でありマス。

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2008.12.05 Friday 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) | デザイン | 

役に立つお鼻

12月に入り、街中はクリスマスムード。日が沈みはじめる頃には、イルミネーションの光が鮮やかに点火されます。ライティングを見ながら、今年もあとわずかかあ、と1年の早さを感じてみたり。
先月からIKEAでは、本物のツリー(生のもみの木)の販売スタート。発売時には、レジに長蛇の列ができていたそう。1本1990円で販売し、クリスマスが終わった次の月の2009年の1月からは、1990円でIKEA買い取ってくれるうれしいリユースサービス。高さは120cmとこぶりなのも手軽でいいですネ。IKEA幕張店では、お父さん達が、がんばって選んでました。

IKEA店内では、クリスマス商品がたくさんお目見えしていて、今年はどうデコレーションしようか、考えるのもまた楽しいのでありマス。 電飾もいろいろとそろっていて、エコは意識しながらもライティングには、毎年ワクワクいたします。ギフト用のラッピング商品もふえてきましたが、今年は、”クリスマスプレゼントをそのままエコバックにいれて渡すという”のもありかも。IKEAでは新商品の展開がはやいため、行くたびに商品が増えているので、簡単に購買意欲に火がつきます。

今年のクリスマスイルミネーション、各地で様々なイベントとなっています。表参道では、電飾のかわりにキャンドルを使うという”エコアベニュームーブメント「road of light 灯りのみち」”が12月1日からスタート。
246通りから表参道を通り原宿駅までの約1kmに、231基のキャンドルが設置。表参道にあるショップの人達が、自分達のショップ前にキャンドルを点灯するという、参加型イベントでもあります。

表参道の街づくりに取り組む商店街振興組合である”原宿表参道欅会”の「あかりプロジェクト」。1990年代、たくさんの電飾でクリスマスイルミネーションの代名詞だった表参道。住民の反対や予算の関係で電飾をはずし、けやきのイベントは消滅。21世紀に入り、皆にあらためてエコを意識してもらおうと、違う形で復活いたしました。同時にチャリティーも開催しておりまして、主スポンサーであるバックブランド「COACH(コーチ)」は、オリジナルデザインキャンドルをご披露しています。

”キャンドルナイト”から、夏を連想いたしましたが、そもそも聖歌隊がもっているのもキャンドル。今年は電飾をキャンドルにかえてきよしこの夜にしてみるのもいいかもしれませんネ。

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2008.12.02 Tuesday 23:07 | comments(2) | trackbacks(0) | デザイン | 

FINGER ART & FOOD


デザイナーcooltiger西田栄子さんとのアートとフードのコラボイベント”フィンガーフードビストロ”「TE to TE」(手と手)。16日・17日の2日間、大盛況のうち終了いたしました!
ご来店いただきまして、ありがとうございました!

2日間で、約110名の方にご来店いただきましたが、席がなくスタンディングになったり、あんまりお話できなかったりと、来ていただいたのにゆっくりできなくてごめんさいデス。
今回はスペイン国営セルバンテス文化センター東京、アメリカのマーカーペンのsharpiePR会社など、たくさんの方からご協力いただき、国際色豊かな来場者とともに盛り上った2日間。友達というよりも家族の一員でもあるKちゃんと旦那シェフと(16日はMオにも、たいへんありがたい協力いただきました、ありがとう)私コバンザーメ、3人での共同作業。バタバタしながらもチームワークの良さで乗り切れて、終わってみたらあっという間でありました。忙しかったけど、楽しかったーほんとに楽しかったデス。自分たちが楽しまないとね。

店内に展示されていた西田さんの”フィンガーフード”を題材としたアートワークは、それぞれのフォントを使い、メニューのタイトルをアートの中にいれ、実際に”手”がつまんでいるフィンガーフードは空白となっていました。これは食べてからのお楽しみ。という粋なはからい。また、こちらのアートに使用されている色は、国旗のカラーを引用されているというステキな演出。また、メニューのレシピが各国の言語で記載されていましたので、その国の出身のお客様は、レシピを見て大盛り上がり。ビビットな色使いと洗練されたデザインに、お店の中の雰囲気を違うものへ。

今回コラボということで、メニューのひとつである‘ほうれん草とフェタチーズのタルト’の製作過程をドローイングした作品もお目見え。モデルはコバンザーメの旦那でございます。
生地をつくり、こねてパイ生地をつくるといったプロセス。作品には、鉛筆の力強さとやさしさがいい具合にからみあい、手のぬくもりが伝わってくるようなタッチにほれぼれ。今回のイベントでは、私はキッチン担当であったため、じっくりと作品を鑑賞する時間がなかったのが唯一の心残りでありマス。それは次回の”TE te TE パート2”に楽しみをとっておくということにいたしまシタ。

お客様からは料理、ワイン、ビールがいいセレクションで、おいしかったとコメントいただき、感無量。ワインはフランスワイン輸入会社の社長さんである、フランス人のルーカスさんから良心価格で販売いただき、また、ルーカスさんみずからのおすすめをセレクト。どのワインも奥深い味わいでした。ご来店いただいたボルドー地方出身のエマニュエルさんは、グラスワインのおいしさに大絶賛しておりました。ビールは静岡の地ビールbaird beer(ベアードビール)。ラベルデザインはもちろん、西田さんであります。アングリーボーイという銘柄はアルコール度数6.0%とクリーミーななかにも力強さがでていて、コクがすごい! わたしのお気に入りのビールになりました。ビール好きのオーストラリア人のマイケルさんも大絶賛。



当日のフィンガーフードメニューは、

1. ほうれん草とフェタチーズのタルト
2. パンプキンとレンズ豆の煮込み ピタパンといっしょに
3. スモークサーモンのカナッペ チコリーをそえて
4. 牛挽き肉のパイ包み
5. ニュージーランドスタイル香ばしくグリルした地鶏
6. ミックスナッツ
7. 自家製オリーブ
8. ニュージーランド産仔羊骨付ロース炭火焼
9. ラタトォユ ブルスケッタ
10.豚のリエット(パテ)バケット添え
11.ワインによくあうチーズの盛り合わせ ドライフルーツ添え
12.ベジタブルスティックのひよこ豆のディップ
13.赤ワインでマリネした手羽先のソテー(coq au vin mini drum sticks)
14.たまねぎとドゥーブルクリームを詰めたマッシュルーム

私は3と10を作りました。自分の作った料理をおいしいといってもらえるのって、
本当に感動しますネ。

ご来場のお客様には帰る際に、Sharpieのペンにて、ご自身の手形とメッセージを書いていただきました。人それぞれ使う色や表現の仕方など様々。ひとつひとつ見るのもまた楽しい。皆さんでの共同制作アートといったところでしょうか。この手形とメッセージは私たちの宝物。また次回パート2に向けて、またいろいろお楽しみをつくっていこうと考えておりマス。いやー楽しかった2日間でした。

皆様、本当にありがとうございました!!!



追伸:当日展示された西田さんのアートワークは、コチラより販売中しておりマス〜

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2008.10.19 Sunday 15:14 | comments(5) | trackbacks(0) | デザイン | 

すえながーく、いつまでも。



週末になると、天気がくずれがちになる夏の終わりの関東地方。ちょっとした晴れ間に、それ急げと犬達がうれしそうに駆け回る姿を公園でよく見かけるこのごろ。

人々の生活環境や家族形態も変化し、室内で飼うペットもふえているそう。不動産経済研究所によると、2007年にはすでに、ペット可のマンションは首都圏で80%にもあがっているそう。小型動物がペットというより家族の一員と位置づけられているため、住居環境もあわせて変化しておりマス。
ペットも快適で飼い主もともに快適に暮らせるようにと、デザインする人も。

犬・猫ハウスをデザインしたアメリカのDenHaus社。創業者のサラさんとクリスさんが家族の一員であるアンバーのために、自分たちの室内インテリアを変えることなく、みんなが快適に過ごせるようにと考えたのがはじまりとのこと。ハウスには、TownHaus(タウンハウス)ZenHaus(ゼンハウス) BowHaus(バウハウス)と3タイプのドックキャットハウスが。クラッシックスタイルからモダンスタイルまで、ペットハウスということを忘れてしまうなじむデザイン。これからもラインナップを増やしていくそうなのでそちらも楽しみ。私的にはZenhausかしら。

コバンザーメ家のあたらしい家族といえば、陸ガメの”リックン”。念願のリクガメ、リックンは今年3月に生まれたばかりのベイビーちゃんです。イソップ物語の”うさぎとカメ”のモデルといわれている、ヘルマンリクガメ、ちょっと下唇がでていて、なんともキュートな顔立ち。生息地域はおもにスペインからトルコの乾燥地帯出身ということで、暑さには強いが寒さにはめっぽう弱い彼なのでありマス。まだベイビーなのでPCのマウスと同じ大きさ。



”りっくん”は、水を必要とするウミガメやミドリガメとちがい、陸地で生息するタイプのため、家の中では放し飼い生活デス。初めて飼う爬虫類ですが、トイレの場所もいつも決まってますし、ニオイもせず、ゴハンは、レタスや小松菜などの葉ものだけなため、初級者には難易度が低いのがうれしい。一日ずーっと見ていて飽きることはありません。予測のつかない行動ばかり。

カメにとって大事な太陽光線は、甲羅やツメの成長に不可欠なもの。毎朝早く起きては、公園のお散歩にいっていマス。りっくんの大好物のクローバーが生い茂る公園では、散歩というよりも、朝ゴハンを食べに来ている感じ。行動範囲が広いカメは、とにかくよく歩きます。「世界のうちでおまえほど、歩みののろい奴はいない、」と歌われておりますが、いやはや、歩くスピードはのろいという言葉にあてはまりません。スタスタスタと草をかきわけ、あっというまに行方不明になることも多く、うっかりしていると、”りっくん!どこー?”と呼んでも呼び返さないこと、わかっていながらも呼んでる自分がいます。雨が降るとお散歩は中止となるため、窓から早くやまないかなあ、と外をのぞく姿に萌えてみたり。

小さい頃から、一緒に住んでみたかった”陸ガメ”。最近では、りっくん!と呼ぶと、ちゃんとよってきてくれたり、おならやあくびをするところを目撃したりと、すっかりカメ生活にどっぷり浸っているこのごろでありマス。

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2008.09.07 Sunday 07:17 | comments(7) | trackbacks(0) | デザイン | 

千までとどけ

トイレットペーパーなどの家庭用紙製品で知られる”王子製紙”と”王子ネピア”は、ユニセフとのコラボキャンペーンとして、「nepia 千のトイレプロジェクト」というプロジェクトを開始いたしました。
トイレや水の衛生状態が悪いために幼い命を落としている子供達を救おうという思いから生まれたこのプロジェクト。今回こちらのプロジェクトの対象となったのは”東ティモール民主共和国”。

東ティモールは、2002年にインドネシアから独立し、まだ内戦や侵攻の爪あとが各地に残り、インフラの安定化をめざしての国づくりが行われているところ。こちらへ家庭用トイレ1000戸と学校のトイレ15戸の建設、修繕を行い、現地での衛生習慣の啓蒙活動を行っていくとのこと。ネピア対象商品の売上金の一部はこのプロジェクトへ充てられるということで、対象商品を購入することによってこの活動に参加できます。また募金も受け付けてるよね。

また、国連は今年2008年を国際衛生年と定め、衛生問題に特化することを掲げています。アフリカ大陸では住民の約62%がトイレを保持していないとの数字が発表されており、1990年初頭よりWHOでの衛生施設改善計画が実行されるなか、まだトイレの普及がすすんでいない地域では感染症により命を落とす人の数はまだ多い現状デス。

また、お隣の国韓国では、デザインにて人々の意識の喚起をはかろうという方がお目見え。2007に発足した世界トイレ協会の”発足提唱者”である沈載徳(シム・ジェドク、Sim Jae-duck)さんが、トイレデザインの自宅を建てられました。これは、世間の人の関心をあつめ、トイレの普及をめざすためとのこと。一般の人達も宿泊所として利用開放し、1泊500万円で宿泊できます。一般というより、サミット用。宿泊料は各地のトイレの設置や修繕に使用されるということ。

抗菌国家とよばれたりもする”日本”。技術やノウハウを他の国へ伝授したりというサポートは企業からはじまっております。私達消費者は、”選んで”、”買う”。ひとつのアクションで世の中に貢献できるのはうれしいコトであります。

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2008.07.08 Tuesday 12:18 | comments(2) | trackbacks(0) | デザイン | 

雨ニモマケズ

関東地方、梅雨まっさかりなのに晴れたり、雨降ったりと、例年の空模様と少し違った感じがするこのごろ。この時期のお店では、黄色や緑色の梅たちが彩りよくならんでいるのを見かけたり。雨の日は、カラフルなラバーブーツ(長靴)が、元気お目見えしています。

最近、雨の日のおしゃれアイテムとして定着したラバーブーツこと”長靴”。クラッシックなスタイルからポップなデザインまで、多様化しているので、用途にあわせてそろえられるのがうれしいデス。水たまりを気にせず、カッポできるのがいいよね。

シンプルで機能的な傘”umbrella”が「プラスマイナスゼロ」から販売されています。手元にくぼみをつけて、買い物袋をちょっとひっかけられるようにしたこのデザイン。広げたときにすっぽりと包み込まれる大きさは、荷物や背中が濡れることもなく、安心サイズ。価格も手ごろで長く使えそうなスタイルなのが消費者ココロをくすぐります。一人立ちができる傘があったり、軽量コンパクトな折りたたみ傘があったりと、傘もどんどん進化しておりますネ。

憂鬱な気分をロマンティックな気分に変えようと傘を工作する人もいらっしゃいます。モノづくり共有サイト”instructables”では、傘の内側に球状のライトをいくつもつけ、イルミネーション風に仕上げた傘を紹介しています。夜になれば、ライトが点灯され、なんともイイ感じ。傘の周囲もロマンチックな雰囲気になっていきますネ。接着を間違えてシビレるようにならないこと祈ります。

突然の雨には、コンビニや駅に立ち寄ってお助け傘を買うこともしばしば。家には、駅やお店では、置き忘れてしまった傘たちもみかけたり。そんな傘たちを有効利用できないかと考えた、学生社会起業プロジェクトチーム「SOL」が立ち上げたプロジェクト「シブカサ」。渋谷にある本屋や雑貨屋などでビニガサを無料でレンタルできるという、うれしいサービス。使い終わったら、提携店に返却すると、アースデイマネーがいただけるというおまけつき。ゴミをださずにみんなで使いあう。こんなうれしくてエコなサービスもっとひろがればいいですよネ。

青い空に恋しがりながらも、憂鬱な気分をレイングッズで楽しくできちゃうこのごろ。気がつくと、みずたまりを越えながら鼻歌を口ずさむ自分がいる雨の日であります。

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2008.06.25 Wednesday 12:30 | comments(5) | trackbacks(0) | デザイン | 

ぬくもりのある空間

最近、タチ読みやパラ読みではなく年間購読を考えてしまう特集ばかりの雑誌FIGARO。6月5日号は「和の暮らし方」。
浴衣の表紙を眺めながら、手にとってページをめくるも、和インテリアからカフェまでツボをつく情報ばかり。自分のなかでは保存版と、電車のなかでワクワクしながらの読書タイム。 巻頭ページには、リフォームしながら築30年以上の日本家屋に住む人たちの記事が紹介されてたり、ちょっとしたコモノ使いに「これは使える!」とついつい凝視してしまいます。


和といえば、先日、南アフリカ出身のご主人と日本人の奥様のお家へ遊びにいってきました。築30年のお家に暮らす二人の住まいは、きちんと手入れがされていて、お二人の好きなものがつまっている家の中は、懐かしいような、新しいようなステキな佇まい。玄関では、お父様が描かれた油絵がお出迎えし、サバンナの動物たちとのコラボがなんともニクイ。廊下の先にはアンティークの和食器棚がおかれ、細かな装飾に彩られた姿は、ベトナムの喧騒をはなれたところにあるカフェに来たような風景。和モダンなんですよねえ。
和室には、ご主人が南アフリカから持ってきた、アフリカ製の家具や木のオブジェやライトが日本家屋の美しさをひきだしていて、ギャラリーのなかにいるよう。




縁側の先に見えてくるお庭に「おっつ!」と。京都でみたことある風景が目の前にひろがっておりました。ご主人が、京都龍安寺の石庭の空間をぜひ、自宅にも!とガーデニングコーディネータに依頼し、実現した禅の世界。石庭をかこむ木の緑色が、石の白さのを引き立てていて、なんともビューティフル。しばし、石庭を眺めながらゆっくりとした気持ちに浸ります。季節ごとにみせる木や花たちがつつましい。でも石庭には、ご近所の猫ちゃんたちが用を済ませに遊びに来る苦労もあるそうです。まあ、猫ちゃん達にとってはパラダイスでしょうね。


お友達の家に行ってから、古民家でお茶する時間がふえたような気がします。私の好きなカフェのひとつ花想容。目白の閑静な住宅地の中にあるカフェ「花想容」は、大正時代に建てられた元華族の邸宅を改装し、ギャラリー兼カフェを営んでいます。先日、浴衣の展示会があったため、お友達とおでかけしてきました。こちらでは別室で着付け教室も行っていて、1回1000円と良心的な価格と、すてきな空間でのお稽古で人気が高く、なかなか予約が難しいとのこと。入り口から中庭を抜け、玄関では夏の着物でスタッフのかたがお出迎え。店内では、ゲタや草履・バックなどのコモノから、書籍までいろいろそろっているのでお茶しながら、ぼーっと着物にひたってみるのもまた楽しい。




あらためて、古き良きものにうっとりとした午後でありまシタ。

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2008.06.02 Monday 12:28 | comments(2) | trackbacks(0) | デザイン | 

異次元な空間

週末、東京オペラシティアートギャラリーに行ってきました。
今回開催の「MELTING POINT(メルティング・ポイント)」はジム・ランビー氏、渋谷晴道氏、エルネスト・ネト氏の3人の作家によるインスタレーションアート展。フロアごとに区切られた3人のそれぞれ異なる世界観を違和感なくみせていた企画展、それそれインパクトの強さがうまく協調しておりました。


入り口は、まずジム・ランビー(Jim Lambie)氏から。床一面にはビニールテープにて模様がほどこされ、鮮やかな色彩と幾何学的なデザインにサイケデリックのイメージが焼きつきますが、どちらかというと、サイケというよりは不思議の国に来たような感覚を感じまシタ。平面や立体的にも多面を見せるようなデザインは、自分が絵本の一部になってしまった錯覚をおこします。不思議な国のアリスさんです。また、英国出身の彼自身バンド・DJ活動も行っていて、イギリス・ロックシーンともつながりが深く、他のアーティストさんのCDジャケットにて作品を垣間見ることもできマス。

ジムさんの次は渋谷晴道氏のワールドへと。こちらは靴をスリッパに履き替えて。日本画出身の渋谷氏は、日本の伝統的な手法を用いているため、繊細な作風にため息ばかりデス。今回のインスタレーションは人魚姫をイメージしていて、無駄な陰影を作らないよう、部屋の四隅を丸くする工夫があったり。しんとした海の底から水面をみている感覚にとらわれ、水の世界の住人気分。ホビットが通るような背の低い入り口は、くぐる時に”次の部屋はどんなんだろう”というドキドキ感と、迷子になった非現実感を与えてくれます。

次はお待ちかね、ブラジル出身のエルネスト・ネト(Ernesto Net)氏のワールドへ。水平線・地平線がテーマとした今回の作品展は、丸亀市猪熊玄一郎現代美術館で開催されていたネト氏の個展よりは小規模でしたが、"ホリホリ日記”のasakoさんもいかれてたよね。ネトワールドに圧倒されてきました。圧倒というよりも包みこまれてきたという感じ。ビーズや柔らかい布地を使用した彼の作品は、自分が赤ちゃんへ戻ったかのような安心感をあたえてくれます。

自然な素材や香料を使用する、ネト氏の作品を体験してみたかったので、目の前で見れてとても感激しました。ストッキングを使用した作品の中ではにいると、自分が人間の器官の一部になった感覚をおぼえてみたり。個というより、人とのつながりをイメージさせる作品からはコミュニケーションの大切さを感じたりもしました。雑誌「Pen(ペン)11月1日刊」では”現代アート入門”特集となっており、そこでもネト氏ワールドが紹介されています。森村さんとかも載っててけっこうおもしろかったです。

メルティング・ポイントを堪能した後はミュージアムショップで物色したり、カレンダーやら手帳やら2008年モノにすっかりはまり早速ゲット。4階にあるNTTインターコミュニケーションセンターで開催中の”坂本龍一 + 高谷史郎 「LIFE - fluid, invisible, inaudible...」”も満喫してきました。こちらは11月4日までデス。

カーテンで光をさえぎったフロアでは、皆さん床に寝転がっていて、昔、学校の体育館で映画を見たことを思い出しました。天井からぶらさがったアクリルケースに映し出されたビジョンと流れてくるメッセージや音の世界に時間を忘れてみたり。他にも現在のITテクノロジーとアートのコラボにこども達の笑い声が聞こえてきました。自分もかなり楽しみました。

次回の東京オペラシティアートギャラリーは「北欧モダン デザイン&クラフト」。
11月3日より開催ということでこちらも見逃せません。トークショウなんかもあったりするもんね。ミュージアムカフェのマンゴープリンにニコニコになりながらも、アートを満喫してきた週末デシタ。

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2007.10.16 Tuesday 07:16 | comments(2) | trackbacks(0) | デザイン | 
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